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からだととのえ茶
養生粥

お粥習慣で心身の基礎づくり

お粥といえば風邪や病気で体調不良時に食べるイメージですが、中国など東洋文化圏の国々では日常的に朝食でお粥を食べる習慣があります。朝起きて一杯の白湯をゆっくりと飲み、胃腸に優しいお粥をゆっくりと食べ、徐々に身体の中を起動していきます。

胃腸を休めエネルギーを上手に使う

人は食べたものを消化するために、休みなくエネルギーを使っています。お粥で胃腸を休めることは、消化に使うエネルギーを自己治癒力・抵抗力・修復力や免疫力にまわすことにつながります。くすきの杜では、一日一食を、季節にあわせたお粥にする養生をおすすめしています。

季節ごとの養生粥
商品づくりへの想い