東洋医学の考えに基づいた商品づくり

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秋の養生薬膳セット

1,540円(税込)

購入数
秋は五臓の「肺」の時期。東洋医学では、呼吸器だけでなくお肌も「肺」に含まれます。
乾燥しやすい秋の養生の基本である「潤す」生薬を組み合わせました。

セット内容

白木耳(5g) ゆりね(30g) 玉竹(30g)


こんな方におすすめ

夏の強い紫外線をうけて肌にダメージを受けている方、乾燥が気になる方、せきが長引く方


漢方マイスターからのコメント

秋は乾燥しがち。「肺」は乾燥により弱くなります。
東洋医学でいう五臓の「肺」を強化し潤わせることが大切です。
また、呼吸器だけでなくお肌も「肺」に含まれ、「肺」と関係の深い「大腸」にも影響しやすく、
乾燥性の便秘にもなりがちです。秋におすすめの薬膳食材を活用して、快適に過ごしましょう。


使用方法・食べ方

お茶だけではなく、スープの具としても使えるセットです。3種混ぜて中華スープにも、甘いデザートにもおすすめです。
●白木耳はスープや酢の物に。しっかり煮込んでトロトロになったシロキクラゲを、
ハチミツや果物と一緒にコンポートのようにすると美容にもうれしいデザートになります。
●ゆりねはスープに入れたり、おかゆや茶わん蒸しなどに入れると優しい味で美味しいです。
また、ゆりねとはちみつを一緒に煮るのもおすすめ。
●玉竹はしっかり煎じて、お茶としてもご利用いただけます。


注意事項

●ゆりねに含まれるビタミンＣは、煮ると煮汁に出てしまうので、スープやお茶として使いましょう。
●冷えの強い方は控えるようにしましょう。
●胃腸が弱って、下痢をしたり胃もたれが強いときは避けましょう。
●主治医に漢方などの服用を制限されている方はご遠慮ください。
また、食物アレルギーがある方、乳幼児、入院中の方、その他ご不安がある場合はあらかじめご相談ください。

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