東洋医学の考えに基づいた商品づくり

旱蓮草(かんれんそう)

648円(税込)

中国名の墨旱蓮は、茎を折ると断面が黒くなることに由来します。
茎に含まれる成分が酵素によって酸化されるための現象で、この搾り汁は黒色染料や毛染めに使われたこともあったそうです。


配合生薬

旱蓮草(かんれんそう) 30g


味・香り・ポイント

おもに薬草茶として使用します。少し独特の香りはありますが、苦みや渋みなどはないので飲みやすいでしょう。


漢方マイスターからのコメント

更年期の女性が気になるエイジングケアに!女貞子との組み合わせがおすすめ。


使用方法・食べ方

冷えが気になる方は体を温めるお茶や生薬と組み合わせると良いでしょう。


注意事項

●胃腸が弱く下痢をしやすい方は控えましょう。
●主治医に漢方などの服用を制限されている方はご遠慮ください。
また、食物アレルギーがある方、乳幼児、入院中の方、その他ご不安がある場合はあらかじめご相談ください。