東洋医学の考えに基づいた商品づくり

なつめ

756円(税込)

購入数

約3000年前から栽培され、現在でも中国では料理やお菓子などに使われています。鉄分や葉酸が豊富で古くから女性に愛用されてきました。なつめを食べるとおなかが張りやすい方は、生姜と合わせるとよいでしょう。


配合生薬

なつめ 100g


味・香り・ポイント

中国では「1日3個のなつめで医者知らず」と言われています。乾燥した棗を刻みにしてお届けします。お茶にデザートにお料理に、いろいろ使えますので薬膳初心者の方におすすめです。


漢方マイスターからのコメント

中国では女性や子どもたちに愛される薬膳食材です。お茶にデザートにお料理に、いろいろ使えますので薬膳初心者の方におすすめですよ!


使用方法・食べ方

お茶にする際は、ちぎったほうがしっかり成分が出ます。たくさん使う時は前もってなつめを細かくちぎり、瓶などに入れて冷蔵庫などで保管してもよいでしょう。煮物にはそのまま洗ったなつめを入れて煮込みます。黒砂糖やみりんなどと一緒に煮た、なつめの甘露煮もおやつにおすすめです。


注意事項

●食べ過ぎるとおなかが張りやすくなります。身体に余分な水が溜まっているときにとりすぎると、症状が悪化することがあります。ほてりやのぼせが強い方も、控えめにしましょう。古典では、ネギや魚と一緒に食べると腰痛になることがある、といわれています。
●主治医に漢方などの服用を制限されている方はご遠慮ください。また、食物アレルギーがある方、乳幼児、入院中の方、その他ご不安がある場合はあらかじめご相談ください。

商品重量:100g

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