東洋医学の考えに基づいた商品づくり

菊花

756円(税込)

購入数

古来中国では薬草として栽培されていたと言われています。日本でも古くから観賞用として多くの品種が栽培され、枕のなかに菊花をつめる風習がありました。菊花には様々な種類があり、成分も異なることから用途を使い分けることもあります。


配合生薬

菊花 50g


味・香り・ポイント

薬膳茶として飲むのと、口当たりの良い味とともに見た目も可愛らしい生薬です。古来よりお茶やお酒として、またお料理など様々に利用されてきました。少し苦味がありますが、さわやかで清涼感のある香りが特徴です。


漢方マイスターからのコメント

毎日スマホやPCを使ってお疲れの方に、枸杞の実と組み合わせることが多いです。


使用方法・食べ方

単独でお茶として飲んでも、また緑茶、ウーロン茶、プーアル茶など他のお茶とブレンドしても美味しくいただけます。 カップにそのまま数個の菊花を入れてお湯を注ぐと、見た目も可愛らしいお茶となります。香りを楽しみながらゆっくり味わいましょう。


注意事項

●冷えが強い方はとりすぎないようにしましょう。
●主治医に漢方などの服用を制限されている方はご遠慮ください。また、食物アレルギーがある方、乳幼児、入院中の方、その他ご不安がある場合はあらかじめご相談ください。

商品重量:50g

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